本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1
- ご祭神/ご本尊:金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)
- ご利益:金運・財運、商売繁盛、産業・工業の守護、難関突破
- 祈祷・お祓いの種類:厄除け、商売繁盛、家内安全、御祈願、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:祈祷初穂料は内容・規模によって異なるため、目安として数千円程度からとされる場合が多い。拝観料は不要(境内自由)。最新情報は公式情報または現地でご確認ください。
- アクセス:JR東海道本線「垂井駅」より徒歩約20〜30分。車の場合は名神高速道路「関ヶ原IC」または養老SAスマートICが比較的近い。境内に無料駐車場あり。
- 公式サイト:https://www.nangu-san.com
由来・歴史
社伝によれば、第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝えられる、美濃国一宮の格式ある神社。古くは源頼朝をはじめ多くの武将や権力者から尊崇を集めたとされる。1600年(慶長5年)の関ヶ原の合戦の兵火により社殿は焼失したが、その後、江戸幕府3代将軍・徳川家光の命により1642年(寛永19年)に現在の社殿が再建された。「南宮」という社号は、美濃国府の南方に鎮座することに由来するとも伝えられる。51年ごとに式年遷宮が行われることでも知られる。
見どころ・特徴
全国の鉱山・金属業の総本宮として広く知られ、金山彦大神を祀る神社の中でも特に格式が高いとされる。寛永19年(1642年)に再建された社殿群は、楼門・高舞殿・拝殿・本殿・回廊・石輪橋(そり橋)・石平橋など18棟が国の重要文化財に指定されており、朱塗りの豪壮な建築様式が見どころのひとつとされる。境内奥には南宮稲荷社があり、百本鳥居や椿の並木が続く。毎年5月5日に行われる例大祭「神幸式」と「蛇山神事」は国の重要無形民俗文化財にも指定されている。
参拝時の注意点
境内には神様が渡るとされる石輪橋(そり橋)があり、参拝者は渡ることができないため、隣の石平橋(下向橋)を利用する。正月や例大祭の時期は参拝客が多く、周辺道路が混雑する場合がある。参拝の際は節度ある服装・態度を心がけ、社殿内での撮影等は現地の案内に従うこと。
ネットでの紹介
るるぶ&more.では、南宮大社は金山彦大神を主祭神とする鉱山・金属業の総本宮として紹介されており、歴史的な社殿群や重要文化財の建造物が見どころとして伝えられている。(るるぶ&more.より)
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