本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:山梨県富士吉田市上吉田5558
- ご祭神/ご本尊:木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、瓊々杵命(ににぎのみこと)、大山祇神(おおやまづみのかみ)
- ご利益:縁結び、安産・子授け、事業繁栄、富士登山安全
- 祈祷・お祓いの種類:縁結び、安産祈願、子授け、厄除け、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:祈祷の初穂料は一般的な神社の相場(数千円程度)が目安とされますが、詳細は公式情報または現地でご確認ください。
- アクセス:富士急行線「富士山駅」より徒歩約20分またはバス約6分。中央自動車道「河口湖IC」より車で約10分(約3km)。
- 公式サイト:https://www.sengenjinja.jp/
由来・歴史
日本武尊(やまとたけるのみこと)が富士山を遥拝した地として定めたのが起源と伝えられ、創建は約1900年前にさかのぼるとされる。富士山北口(吉田口)登山道の起点に位置し、長く富士信仰の中心を担ってきた。戦国時代には武田信玄によって東宮本殿が造営されたと伝えられ、江戸時代には慶長年間に徳川家康によって本殿などが整備されたとされる。2013年(平成25年)には「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録された。
見どころ・特徴
老杉・老檜が立ち並ぶ参道は厳かな雰囲気に包まれ、苔むした石灯籠が独特の景観をつくる。高さ約18mの大鳥居をくぐると、桃山様式の本殿(重要文化財)のほか、東宮本殿・西宮本殿(いずれも重要文化財)、神楽殿、手水舎など11棟が国の重要文化財に指定されている。本殿脇には都道府県指定天然記念物の「冨士太郎杉」をはじめとする御神木の大杉がそびえ、訪れる人を圧倒する。西宮の奥には吉田口登山道の入口にあたる鳥居があり、富士登山の出発点としても知られる。毎年8月には国の無形民俗文化財に指定された「吉田の火祭り」が催される。
参拝時の注意点
境内は石畳や段差があるため、歩きやすい靴での参拝が望ましい。初詣や火祭りなど行事の時期は大変混雑するため、時間に余裕をもって訪れることが望ましい。参拝時間・祈祷受付時間は変更になる場合があるため、事前に公式情報を確認することをおすすめします。
ネットでの紹介
るるぶでは、富士山世界文化遺産の構成資産でもある由緒ある神社として、荘厳な参道や重要文化財の本殿など見どころが紹介されている。(るるぶより)
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