本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:静岡県富士宮市宮町1-1
  • ご祭神/ご本尊:木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと/別称:浅間大神)、瓊々杵尊(ににぎのみこと)、大山祇神(おおやまづみのかみ)
  • ご利益:縁結び、安産・子授け、火難除け、航海安全
  • 祈祷・お祓いの種類:縁結び祈願、安産祈願、火難除け、御朱印、お守り授与
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。祈祷の初穂料は種類により異なるため、詳細は公式サイトまたは社務所にてご確認ください。
  • アクセス:JR身延線「富士宮駅」より徒歩約10〜15分、または「西富士宮駅」より徒歩約8〜12分。車の場合は新東名高速道路・新富士ICより約15分程度。境内に有料駐車場あり(目安:30分以内無料、以降時間制)。
  • 公式サイト:http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/

由来・歴史

社伝によれば、垂仁天皇3年(紀元前27年)頃、富士山の噴火を鎮めるために富士山の神霊「浅間大神」を山麓に祀ったことが始まりとされる。現在地への遷座は平安時代の大同元年(806年)とも伝えられ、豊富に湧き出す水が噴火を鎮めると考えられたことによるとされている。その後、源頼朝・武田信玄・徳川家康ら有力武将の崇敬を集め、江戸時代には徳川家康が関ヶ原の戦い勝利の礼として本殿・拝殿・楼門を寄進。全国に1,300余社ある浅間神社の総本宮として、また2013年にはユネスコ世界文化遺産「富士山」の構成資産の一つとしても知られる。

見どころ・特徴

浅間造りと称される全国でも珍しい二重の楼閣造りの本殿(国指定重要文化財)は、慶長11年(1606年)に徳川家康が造営させたものが現存する。本殿横には、富士山の雪解け水が湧き出す「湧玉池」(国指定特別天然記念物・平成の名水百選)があり、かつて富士登山者が身を清めた神聖な場所として知られる。春には境内の桜並木「桜の馬場」が見事に彩り、毎年5月には源頼朝の奉納にはじまると伝わる伝統行事「流鏑馬祭(やぶさめ祭)」が執り行われる。富士山をご神体として仰ぐ境内からは、晴れた日に霊峰富士を望むことができる。

参拝時の注意点

年始の初詣時期や主要行事の際は参拝者が非常に多くなるため、混雑が予想される。参拝時間は季節により異なる場合があるため、事前に公式情報や現地でご確認ください。境内では節度ある服装・行動を心がけ、撮影の際はほかの参拝者の妨げにならないよう配慮を。

ネットでの紹介

楽天トラベルでは、主祭神・木花之佐久夜毘売命の言い伝えから、縁結びや安産などのご利益があると伝えられる神社として紹介されている。(楽天トラベルより)

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