本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:長野県(上社本宮:諏訪市中洲宮山1/上社前宮:茅野市宮川/下社春宮・下社秋宮:諏訪郡下諏訪町)
- ご祭神/ご本尊:建御名方神(たけみなかたのかみ)、八坂刀売神(やさかとめのかみ)
- ご利益:武運長久、五穀豊穣、縁結び、狩猟・農耕守護
- 祈祷・お祓いの種類:厄除け、縁結び、七五三、安産祈願、交通安全、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:祈祷初穂料は社・祈願内容により異なります。宝物館拝観料は大人500円程度、共通券800円程度が目安とされていますが、最新の料金は公式サイトまたは現地でご確認ください。
- アクセス:上社本宮:JR中央本線「茅野駅」または「上諏訪駅」からバス・タクシーで約15〜20分程度。中央自動車道「諏訪IC」から車で約5分程度。下社秋宮・春宮:JR中央本線「下諏訪駅」から徒歩約15〜20分程度。
- 公式サイト:https://suwataisha.or.jp/
由来・歴史
諏訪大社は全国に一万余の御分社を持つ諏訪神社の総本社で、日本最古の神社の一つとも伝えられます。御祭神の建御名方神は古来より風の神・水の神・農耕や狩猟の神として信仰を集め、中世以降は武神としても崇められたとされます。武田信玄をはじめ多くの武将からも厚く信仰されたと伝わり、東国第一の軍神として全国各地に御分霊が持ち帰られたとも言われています。諏訪湖を挟んで上社(本宮・前宮)と下社(春宮・秋宮)の計四社で構成される二社四宮という珍しい形式を持ちます。
見どころ・特徴
四社はいずれも本殿を持たない「諏訪造り」と呼ばれる独特の建築様式で知られます。上社本宮には江戸時代に再建された社殿が多く残り、徳川家康寄進の四脚門など国の重要文化財も多数あります。下社秋宮の神楽殿には長さ約13メートル・重さ約500キログラムともいわれる大注連縄がかかります。春宮近くには岡本太郎が絶賛したとされる「万治の石仏」もあり、参拝者に親しまれています。また、7年に1度(寅年・申年)に行われる「御柱祭(みはしらさい)」は、奥山から伐り出した大木を山から引き落とす「木落とし」が見どころとされ、諏訪地方一帯の氏子が奉仕する大祭として広く知られています。四社をめぐる「四社まいり」も人気です。
参拝時の注意点
四社それぞれに参拝作法や撮影制限が異なる場合があります。拝殿内は撮影禁止の箇所もありますので、現地の案内に従ってください。御柱祭開催年は例年以上に混雑します。参拝時間や授与品の受付時間は季節・社により異なるため、事前に公式サイトでご確認ください。
ネットでの紹介
じゃらんnetでは、諏訪大社は日本最古の神社の一つとされ、安産や縁結び、武の神としても知られていると紹介されている。(じゃらんnetより)
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