本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:福井県敦賀市曙町11-68
- ご祭神/ご本尊:伊奢沙別命(いざさわけのみこと)をはじめ、仲哀天皇・神功皇后・日本武尊・応神天皇・玉姫命・武内宿禰命の七柱
- ご利益:無病息災、五穀豊穣、海上安全、大漁祈願
- 祈祷・お祓いの種類:厄除け、家内安全、海上安全、交通安全、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。各種祈祷の初穂料は内容により異なるため、最新情報は公式情報・現地にてご確認ください。
- アクセス:JR敦賀駅から徒歩約15分、またはバスで「氣比神宮前」下車。北陸自動車道・敦賀ICから車で約10分。
- 公式サイト:https://kehijingu.jp/
由来・歴史
歴史は神代にさかのぼるとされる古社で、大宝2年(702年)に文武天皇の勅により修営され、仲哀天皇・神功皇后が合祀されて本宮となったと伝えられる。その後、四社之宮が整えられ、延喜式神名帳には「越前國敦賀郡氣比神社七座並名神大社」と記され、中古より越前國一ノ宮と定められた。明治28年(1895年)に神宮号が宣下されて「氣比神宮」と改称。北陸道総鎮守として広く崇敬を集め、現在に至る。昭和20年の戦災で多くの社殿が焼失したが、その後復興・整備が進められた。
見どころ・特徴
境内南西に立つ朱塗りの大鳥居(国指定重要文化財)は、奈良の春日大社・広島の嚴島神社と並ぶ「日本三大木造鳥居」の一つとされ、高さ約10.9mを誇る。本殿のほか、四社之宮(東殿宮・総社宮・平殿宮・西殿宮)や九社之宮など多くの社が並ぶ。境内には松尾芭蕉像と句碑が立ち、「奥の細道」ゆかりの地としても知られる。また、神宮造営時に湧き出たと伝えられる「長命水」は、神水として信仰を集めるスポットとして訪れる人も多い。
参拝時の注意点
拝観・参拝の時間帯は季節や行事により変動することがあるため、事前に公式情報や現地でご確認ください。境内は広いため、ゆとりをもって参拝されることをお勧めします。静粛を心がけ、他の参拝者への配慮を忘れずに。
ネットでの紹介
じゃらんnetでは、氣比神宮は無病息災・五穀豊穣・海上安全・大漁祈願などのご利益で知られると紹介されている。(じゃらんnetより)
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