本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:京都府京都市東山区祇園町北側625
  • ご祭神/ご本尊:素戔嗚尊(すさのをのみこと)・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)・八柱御子神(やはしらのみこがみ)
  • ご利益:厄除け、疫病退散、縁結び、美容、商売繁盛
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除け、縁結び、商売繁盛、無病息災、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。各種祈祷の初穂料は内容により異なる場合があります。最新の情報は公式サイトまたは現地の社務所にてご確認ください。
  • アクセス:京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約5分、阪急「京都河原町駅」より徒歩約8分。京都駅からは市バス206系統「祇園」バス停下車すぐ。専用駐車場はなく、周辺のコインパーキングを利用する形となります。
  • 公式サイト:https://www.yasaka-jinja.or.jp/

由来・歴史

創祀は斉明天皇2年(656年)と伝えられており、平安京遷都(794年)以前からこの地に鎮座する古社です。平安時代には朝廷の崇敬を受け、二十二社の一社に数えられました。貞観11年(869年)に疫病が流行した際、当社の神に祈りを捧げたことが祇園祭の起源とされています。もともと「祇園社」「祇園感神院」と称されていましたが、明治の神仏分離政策により「八坂神社」と改称されました。現在、全国に約2,300社を数える八坂神社・祇園信仰神社の総本社として広く知られています。

見どころ・特徴

境内には国宝指定の本殿をはじめ、重要文化財の西楼門など見どころが多数あります。本殿は「祇園造」と呼ばれる独特の建築様式で、その下には青龍が棲むという龍穴の伝説が残るとされています。境内には20社近い摂社・末社が点在し、美容の神様として信仰される「美御前社」や縁結びの神様を祀る「大国主社」なども広く知られています。毎年7月に約1か月にわたって開催される「祇園祭」は日本三大祭の一つとして国内外に有名で、豪華絢爛な山鉾巡行は京都の夏の風物詩です。また、隣接する円山公園との散策も楽しめます。

参拝時の注意点

境内は24時間参拝できますが、御朱印・お守りの授与は社務所受付時間(9:00〜17:00頃が目安)内に限られます。祇園祭の時期や年末年始は非常に混雑します。参拝の際は静粛を心がけ、他の参拝者への配慮をお忘れなく。最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。

ネットでの紹介

じゃらんニュースでは、八坂神社について厄除けや縁結び・美容など多彩なご利益があるとされる神社として紹介されている。(じゃらんより)

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