本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
  • ご祭神/ご本尊:底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)、神功皇后(じんぐうこうごう)
  • ご利益:航海安全、祓・厄除け、商売繁盛、農耕・五穀豊穣
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除け、航海安全、商売繁盛、縁結び、家内安全、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。御朱印の初穂料は500円〜1,000円程度が目安とされています。各種祈祷・授与品の初穂料については、最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
  • アクセス:南海本線「住吉大社駅」より東へ徒歩約3分、南海高野線「住吉東駅」より西へ徒歩約5分、阪堺電気軌道阪堺線「住吉鳥居前駅」より徒歩すぐ
  • 公式サイト:https://www.sumiyoshitaisha.net

由来・歴史

住吉大社の創建は西暦211年ごろとされ、神功皇后が住吉大神をお祀りになったのが始まりと伝えられています。全国に約2,300社余りある住吉神社の総本宮であり、摂津国一之宮として長く信仰を集めてきました。古くから航海安全・祓・農耕・和歌・武・相撲の神として崇敬され、遣唐使たちも出航に際して航海の安全を祈願したと伝えられています。旧社格は官幣大社で、近畿でも有数の古社のひとつとして知られています。

見どころ・特徴

境内には「住吉造(すみよしづくり)」と呼ばれる古代神殿建築様式で造られた4棟の本殿があり、いずれも国宝に指定されています。第一本宮から第三本宮が縦に、第四本宮が横に並ぶ独特のL字型配置は、大海原を行く船団にたとえられることもあります。参道入口に架かる「反橋(そりはし)」は通称「太鼓橋」とも呼ばれ、渡るだけでお祓いになるとの信仰もあると伝えられています。また五所御前では「五大力石」拾いが体験でき、境内には30を超える摂社・末社が点在し、見どころが多く、じっくり散策するなら2〜3時間程度を見込むとよいでしょう。毎月最初の辰の日には「初辰まいり」が行われています。

参拝時の注意点

境内は広く複数の神社が点在するため、静粛を心がけて参拝しましょう。正月三が日は参拝者が非常に多く混雑します。反橋(太鼓橋)は傾斜が急なため、雨天時や足元が不安な方は特に注意が必要です。参拝時間や各種祈祷の受付時間は季節によって異なるため、最新情報は公式サイトや現地でご確認ください。

ネットでの紹介

じゃらんnetでは、住吉大社は商売繁盛・縁結び・心願成就など摂末社ごとに異なるご利益があるとされ、五大力石拾いなど様々な祈願に多くの人が訪れると紹介されている。(じゃらんより)

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