本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:奈良県奈良市雑司町406-1
- ご祭神/ご本尊:盧舎那仏(るしゃなぶつ)坐像(奈良の大仏)
- ご利益:除災招福、国家安泰、心願成就、諸縁吉祥
- 祈祷・お祓いの種類:御祈願、御朱印、法要、各種供養
- 初穂料・拝観料の目安:大仏殿の拝観料は大人600円程度が目安とされますが、変更の可能性があるため最新情報は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
- アクセス:近鉄奈良駅より徒歩約20〜25分、またはバス「大仏殿春日大社前」停留所下車すぐ。JR奈良駅からもバスでアクセス可能。
- 公式サイト:https://www.todaiji.or.jp/
由来・歴史
東大寺は、奈良時代に聖武天皇の勅願により建立された華厳宗大本山の寺院です。743年に「大仏造立の詔」が発せられ、生きとし生けるものすべての幸福を願い、盧舎那仏(大仏)の造立が始まりました。天平勝宝4年(752年)に開眼供養会が盛大に執り行われたと伝えられています。その後、治承4年(1180年)の平重衡による南都焼討ち、永禄10年(1567年)の松永久秀の兵火など幾度もの火災で堂塔の多くが焼失しましたが、そのたびに復興され、現在の寺観は江戸中期頃までに整えられました。1998年には「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。
見どころ・特徴
境内には「奈良の大仏」として名高い盧舎那仏坐像を安置する大仏殿をはじめ、鎌倉時代に復興された南大門・鐘楼、創建当時の遺構を残す転害門・法華堂(三月堂)、江戸時代に再建された二月堂など、数多くの国宝建造物が立ち並びます。大仏殿は世界最大級の木造建築のひとつとされ、圧倒的な規模と存在感が訪れる人々を迎えます。また境内に隣接する東大寺ミュージアムでは、寺にゆかりの国宝・重要文化財を間近で鑑賞することができます。二月堂からは奈良市内を見渡す眺望も楽しめます。
参拝時の注意点
境内は広く、大仏殿・法華堂・戒壇堂などそれぞれ拝観料が必要な場合があります。拝観時間は季節によって異なりますので、事前に公式サイトでご確認ください。境内は世界遺産の一部であり、マナーを守った静粛な参拝をお願いします。
ネットでの紹介
じゃらんニュースでは、東大寺は聖武天皇が生きとし生けるものすべての幸福を願い大仏を造立した寺として紹介されており、御朱印や参拝ルートの情報が掲載されている。(じゃらんより)
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