本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
- ご祭神/ご本尊:【西院】釈迦三尊像(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩)、【東院】救世観音菩薩
- ご利益:学業成就、智慧授与、心願成就、除災招福
- 祈祷・お祓いの種類:御祈祷、御朱印、法要、御守
- 初穂料・拝観料の目安:拝観料は大人1,500〜2,000円程度(西院伽藍・大宝蔵院・東院伽藍の共通券)、小学生は500〜1,000円程度が目安。料金・拝観時間は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
- アクセス:JR大和路線「法隆寺駅」から奈良交通バス「法隆寺門前」行き終点下車すぐ(約8分)、または徒歩約20分
- 公式サイト:http://www.horyuji.or.jp/
由来・歴史
推古15年(607年)、推古天皇と聖徳太子によって創建されたと伝えられる。「日本書紀」には天智9年(670年)に伽藍が焼失したとの記述があり、現存する伽藍は8世紀初頭に再建されたと考えられている。聖徳宗の総本山であり、「斑鳩寺(いかるがでら)」「法隆学問寺」とも称される。南都七大寺の一つとして古代から仏教文化の中心を担い、平成5年(1993年)には「法隆寺地域の仏教建造物」として姫路城とともに日本で初めてユネスコ世界文化遺産に登録された。
見どころ・特徴
西院伽藍には世界最古の木造建築として知られる金堂・五重塔をはじめ、大講堂・中門などが立ち並ぶ。金堂には釈迦三尊像など飛鳥時代を代表する仏像が安置されている。大宝蔵院には「百済観音」と称される優美な観音菩薩立像が収蔵され、その美しさで広く知られる。東院伽藍の中心・夢殿には、聖徳太子の等身像とも伝えられる救世観音立像が安置されている。境内全体で国宝38件・150点以上、重要文化財を含めると約3,000点にのぼる文化財を所蔵しており、古代仏教文化の宝庫ともいえる寺院である。
参拝時の注意点
境内は広いため、拝観には十分な時間の余裕を持って訪問することが望ましい。拝観時間は季節によって異なり、閉門30分前には入場が締め切られる場合がある。文化財保護の観点から、建造物や仏像への接触は禁止されている。最新の拝観情報は公式サイトや現地でご確認ください。
ネットでの紹介
じゃらんnetでは、法隆寺について「木造建築物では世界最古であり、ユネスコの世界文化遺産に日本ではじめて登録された」寺院として紹介されている。(じゃらんnetより)
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