本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番18号
- ご祭神/ご本尊:救世観世音菩薩(くぜかんぜおんぼさつ)
- ご利益:極楽往生、病気平癒、厄除け、家内安全
- 祈祷・お祓いの種類:病気平癒、厄除け、商売繁盛、合格祈願、御回向、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:中心伽藍・庭園の拝観料は数百円程度の目安。毎月21日・22日などは無料開放される時間帯あり。最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
- アクセス:Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩約5分、JR・Osaka Metro「天王寺駅」より徒歩約12分
- 公式サイト:https://www.shitennoji.or.jp/
由来・歴史
推古天皇元年(593年)、聖徳太子によって建立されたと伝えられる日本仏法最初の官寺です。『日本書紀』によれば、崇仏派の蘇我氏と排仏派の物部氏との合戦に際し、蘇我氏側についた聖徳太子が「戦に勝利すれば四天王を安置する寺を建立し、あらゆる人々を救済する」と誓願されたのが建立の縁起とされます。宗派は歴史上天台宗に属した時期もありましたが、宗派にとらわれない八宗兼学の寺として広く親しまれ、1946年(昭和21年)に「和宗」の総本山として独立しています。山号は荒陵山(あらはかさん)。
見どころ・特徴
境内は甲子園球場の約3倍ともいわれる広さで、中心伽藍・五重塔・金堂・講堂が南北一直線に並ぶ「四天王寺式伽藍配置」は創建当時の様式を今に伝えます。江戸初期建立の六時礼讃堂・元三大師堂は国の重要文化財に指定されており、境内には石鳥居(重要文化財)も現存します。聖徳太子の御霊を祀る太子殿や、子育て・縁結びで知られる布袋堂、学業成就の元三大師堂、病気平癒のご利益があるとされる亀井不動尊など、各お堂でさまざまな祈願が行われています。宝物館では白鳳時代から伝わる寺宝を公開。毎月21日・22日の縁日には境内に多数の露店が並びにぎわいます。
参拝時の注意点
堂内での撮影ルールや参拝マナーは各お堂によって異なる場合があります。拝観時間は季節により変動しますので、最新情報は公式サイトまたは現地の案内をご確認ください。混雑する縁日(毎月21・22日)の際は、時間に余裕をもってご参拝ください。
ネットでの紹介
るるぶ&more.では、四天王寺は聖徳太子が建立した日本最古の寺院の一つとして紹介されており、境内に御利益スポットが点在すると伝えられている。(るるぶ&more.より)
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