本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:京都府京都市伏見区深草薮之内町68番地
  • ご祭神/ご本尊:宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を主祭神とし、佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神の五柱を祀る
  • ご利益:商売繁昌、五穀豊穣、家内安全、諸願成就
  • 祈祷・お祓いの種類:商売繁昌、家内安全、諸願成就、病気平癒、交通安全、芸能上達
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への入場・参拝は無料。ご祈祷の初穂料は種類や規模により異なるため、最新情報は公式サイトまたは現地社務所にてご確認ください。
  • アクセス:JR奈良線「稲荷」駅下車すぐ(京都駅から約5分)、または京阪本線「伏見稲荷」駅下車徒歩約5分
  • 公式サイト:https://inari.jp

由来・歴史

奈良時代(711年)、稲荷山に稲荷大神が鎮座されたことに始まるとされ、1300年以上の歴史を持つとされる。平安時代には東寺の鎮守社となり、「名神大社」の最高格式を授かったと伝えられる。もとは農耕神として篤く信仰されていたが、時代とともに商売繁昌・家内安全の神としても広く崇敬を集めるようになった。室町時代の応仁の乱により社殿は焼失したが、全国からの寄付により再建され、現在の本殿は明応8年(1499年)の再建と伝えられる。全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮として知られる。

見どころ・特徴

本殿背後から奥社奉拝所へと続く参道に、無数の朱塗りの鳥居が連なる「千本鳥居」は、境内全体では約1万基にのぼるとされ、国内外から多くの参拝者が訪れる景観として知られる。鳥居は願いが叶った感謝の印として奉納されてきたと伝えられる。奥社奉拝所には「おもかる石」と呼ばれる石灯籠の宝珠があり、願い事を念じて持ち上げた重さで成就を占う習わしがあるとされる。標高233mの稲荷山全体が神域とされており、山中には多数の摂末社や塚が点在し、「お山めぐり」(約4km・所要約2時間)として巡拝する人も多い。

参拝時の注意点

境内は24時間参拝可能だが、ご祈祷受付は時間が限られるため事前に確認が必要。稲荷山は起伏があるため歩きやすい靴での参拝が望ましい。混雑が激しい時間帯を避けるため、早朝の訪問も一つの選択肢とされている。参拝マナーを守り、鳥居の通行ルールにも従うよう心がけたい。

ネットでの紹介

るるぶ&more.では、伏見稲荷大社は農耕神として始まり、現在は商売繁昌や家内安全、芸能上達の守護神としても信仰されていると紹介されている。(るるぶ&more.より)

📢 除霊についてのご相談は

全国の除霊師・霊能者情報をまとめた除霊師一覧もあわせてご覧ください。自宅にいながら相談できる遠隔除霊について詳しく見る