本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:愛知県稲沢市国府宮1-1-1
  • ご祭神/ご本尊:尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ)
  • ご利益:厄除け、開運、五穀豊穣、諸願成就
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除祈願、七五三祈願、車祓い、御朱印、御祈祷
  • 初穂料・拝観料の目安:参拝(外拝殿)は無料。御祈祷の初穂料は内容・規模により異なる場合があります。最新情報は公式情報・現地にてご確認ください。
  • アクセス:名鉄名古屋本線「国府宮駅」より徒歩約3〜5分。境内東側に無料駐車場あり(利用状況は現地でご確認ください)。
  • 公式サイト:https://www.konomiya.or.jp/

由来・歴史

尾張大国霊神社は、古くから「国府宮(こうのみや)」の通称で親しまれてきた、尾張国の総社とされる由緒ある神社です。ご祭神の尾張大國霊神は、尾張の地に移住・開拓した祖先たちが、国土の偉大な霊力を神として敬い祀ったものと伝えられています。国府宮の名は、かつて尾張国の国府(政府機関)に近い場所に鎮座し、国府の祭祀を担っていたことに由来するとされます。古来より厄除けの神として尾張一帯の人々の信仰を集め、今日に至るまで地域の守り神として広く崇敬されています。

見どころ・特徴

見どころのひとつが、国の重要文化財に指定された楼門と拝殿です。楼門は三間一戸の入母屋造で桧皮葺、拝殿は尾張造りの荘重な建築で、境内には独特の「蕃塀(ばんぺい)」も残ります。また、毎年旧暦1月13日頃に行われる儺追神事(なおいしんじ)、通称「国府宮はだか祭」は全国的に有名な神事で、多くの「はだか男」が神男(しんおとこ)に触れて厄を落とすとされる勇壮な祭りとして知られています。厄除けのお守りとされる「なおい布」は年間を通じて授与所にて頒布されており、地域の人々に親しまれています。七五三など各種御祈祷も行われており、広い境内と長い参道も見応えがあります。

参拝時の注意点

はだか祭(儺追神事)の開催期間中は境内および周辺道路が大変混雑し、車両規制が実施される場合があります。参拝の際はマナーを守り、他の参拝者への配慮を忘れずに。境内での撮影は周囲の迷惑にならない範囲で行いましょう。参拝時間・祈祷受付時間等の最新情報は公式情報または現地でご確認ください。

ネットでの紹介

楽天トラベルのたびノートでは、古くから厄よけの神として信仰を集めてきた由緒ある神社として紹介されており、はだか祭(儺追神事)も有名とされている。(楽天トラベル(たびノート)より)

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