本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:長野県長野市元善町491
  • ご祭神/ご本尊:一光三尊阿弥陀如来(絶対秘仏)
  • ご利益:極楽往生、開運、病気平癒、縁結び
  • 祈祷・お祓いの種類:御祈願、御朱印、お戒壇巡り、お数珠頂戴
  • 初穂料・拝観料の目安:外陣参拝は無料。内陣・お戒壇巡りなどは別途拝観料が必要で、数百円〜1,000円程度の目安。祈祷の初穂料は内容により異なります。最新の料金は公式サイトまたは現地でご確認ください。
  • アクセス:JR長野駅(善光寺口)バスロータリー1番のりば(善光寺方面行き)より路線バスで「善光寺大門」下車、徒歩約5分。車の場合は上信越自動車道・長野ICまたは須坂長野東ICより約40分。
  • 公式サイト:https://www.zenkoji.jp/

由来・歴史

善光寺は創建以来約1,400年の歴史を持つと伝えられる古刹です。日本最古の仏像とも称される一光三尊阿弥陀如来を御本尊とし、特定の宗派に属さない「無宗派」の寺として、あらゆる人々を受け入れてきたとされます。源頼朝・武田信玄・徳川家康など歴代の権力者からも篤く信仰されたと伝えられ、江戸時代には「一生に一度は善光寺詣り」の言葉とともに庶民の参詣も盛んになりました。現在の本堂は1707年(宝永4年)に再建されたものです。

見どころ・特徴

約5万9,000平方メートルの広大な境内には、国宝に指定された本堂をはじめ、山門、経蔵、歴代回向柱納所など見どころが多く点在します。本堂は「撞木造」と呼ばれる独特の建築様式で、仏堂の前面に長大な礼堂を配しており、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝建築物の中では日本一の規模とも伝えられています。本堂床下の真っ暗な回廊を手探りで進む「お戒壇巡り」では、御本尊の真下にある「極楽の錠前」に触れることでご縁を結べるとされ、多くの参拝者が体験します。毎朝のお朝事では、住職が参拝者の頭を数珠で撫でて功徳を授ける「お数珠頂戴」も行われます(状況により中止の場合あり)。

参拝時の注意点

本堂内は写真撮影が制限される場所があります。お戒壇巡りは完全な暗闇のため、足元にご注意ください。お朝事などの行事は季節により時間が変わる場合があります。参拝時間・行事の詳細は公式サイトまたは現地でご確認ください。

ネットでの紹介

るるぶでは、善光寺が年間約600万人の参拝者が訪れる名刹として紹介されており、お戒壇巡りやお数珠頂戴などの体験が伝えられている。(るるぶ&more.より)

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