本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:長崎県長崎市上西山町18番15号
- ご祭神/ご本尊:【諏訪神社】健御名方命・八坂刀売命、【森崎神社】伊邪那岐命・伊邪那美命、【住吉神社】底筒之男命・中筒之男命・表筒之男命
- ご利益:厄除け、縁結び、海上守護、大漁満足
- 祈祷・お祓いの種類:厄除祈願、縁結び、海上安全、御朱印、御祈祷
- 初穂料・拝観料の目安:祈祷の初穂料は内容により異なります。詳細・最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
- アクセス:長崎電気軌道(路面電車)「諏訪神社」電停下車、徒歩約5分。長崎駅前からバスで約3分、歴史文化博物館バス停下車、徒歩約10分。
- 公式サイト:https://www.osuwasan.jp/
由来・歴史
起源は室町時代の弘治年間(1555〜1557年頃)とされ、信濃の諏訪大社からの分霊勧請が始まりとも伝えられる。戦国時代にキリスト教徒の支配下で市内の社寺が焼き払われたのち、江戸時代初期の寛永2年(1625年)、肥前唐津の青木賢清が長崎奉行に願い出て、諏訪・森崎・住吉の三社を再興し、長崎の産土神として創建しなおした。1648年に現在地へ移転造営されたが火災で焼失し、孝明天皇の勅命により1869年(明治2年)に社殿が再建された。その後2度の造営を経て現在の社殿に至る。旧国幣中社・別表神社に列せられ、「鎮西大社」とも称される長崎の総鎮守として広く崇敬されている。
見どころ・特徴
諏訪・森崎・住吉の三社が一つの境内におまつりされており、それぞれ厄除け・縁結び・海上守護のご神徳があるとされる。社殿は異国情緒豊かな長崎にあって純和風の佇まいで知られる。境内にはユニークな狛犬が並ぶ「狛犬散歩道」や恵比寿・大黒の縁結び(恋占い)、災難除けと伝わる「かえる岩」など多彩な見どころが点在する。毎年10月7〜9日に斎行される例大祭「長崎くんち」は奉納踊りが国の重要無形民俗文化財に指定されており、豪華絢爛な演し物で広く知られる。令和7年(2025年)には御鎮座400年の節目を迎えた。
参拝時の注意点
長崎くんち開催期間中は境内・周辺が大変混雑します。参拝の際はマナーを守り、指定された場所での撮影ルールなど現地の案内に従ってください。参拝時間や祈祷受付時間は変更される場合があるため、事前に公式サイトでご確認されることをおすすめします。
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