本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:石川県羽咋市寺家町ク1番地
  • ご祭神/ご本尊:大国主神(大己貴命)
  • ご利益:縁結び、良縁成就、厄除け、開運
  • 祈祷・お祓いの種類:縁結び、厄除け、祈祷、御朱印、お祓い
  • 初穂料・拝観料の目安:参拝は無料(御祈祷の初穂料は内容により異なる目安として数千円程度とされる場合あり)。最新情報は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
  • アクセス:JR北陸本線・のと鉄道羽咋駅よりバスで約10分「一の宮」バス停下車、徒歩約3分。車の場合はのと里山海道柳田ICより約6分。無料駐車場あり。
  • 公式サイト:https://keta.jp/

由来・歴史

奈良・平安の時代より能登国一之宮・国幣大社として広く知られ、創建は2100年以上前とも伝えられる北陸屈指の古社です。『万葉集』や『続日本書紀』にもその名が記されており、歌人・大伴家持も参詣したと伝わります。ご祭神の大国主神がかつて邑知潟に住む大蛇を退治し能登を平定したという神話も伝承されています。江戸時代には加賀藩主・前田利家公とまつの方も篤く崇敬したとされ、境内には歴史的な社殿が現在も大切に守られています。

見どころ・特徴

国指定重要文化財に指定された神門・拝殿・本殿など、格式ある木造社殿が立ち並びます。本殿は1787年(天明7年)に造営された両流造・檜皮葺の三間社で、向拝の彫刻が見どころとされています。本殿背後には「入らずの森」と呼ばれる国指定天然記念物の社叢(原生林)が広がり、椎・椿・ヤブニッケイなど暖地性高木の老樹が密生する神秘的な空間です。一般の立ち入りは禁じられており、その厳粛な雰囲気が訪れる人々に独特の印象を与えると言われています。境内には末社の菅原神社もあり、学問・書道の神として信仰されています。

参拝時の注意点

「入らずの森」は神域であり、一般参拝者の立ち入りはできません。海に近いため季節によって風が強い場合があり、防寒・防風対策が望ましいです。初詣など参拝者が多い時期は混雑が予想されます。参拝時間や祈祷受付の詳細は事前に公式情報をご確認ください。

ネットでの紹介

るるぶ&more.では、縁結びの神・大国主命を祀る能登一宮として、国指定重要文化財の社殿や天然記念物の「入らずの森」などが紹介されている。(るるぶ&more.より)

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