本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2887-2
- ご祭神/ご本尊:天香山命(あめのかごやまのみこと)
- ご利益:厄難消除、諸産業繁栄、縁結び、開運
- 祈祷・お祓いの種類:御祈願、厄払い、縁結び、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:初穂料は祈祷の種類・内容により異なります。最新の金額は公式情報または現地にてご確認ください。
- アクセス:【電車】JR弥彦線「弥彦」駅より徒歩約15分/【車】北陸自動車道「三条燕」ICより約30分。神社周辺に無料駐車場あり。
- 公式サイト:https://www.yahiko-jinjya.or.jp/
由来・歴史
越後国一宮として古くから信仰を集める彌彦神社は、式内社(名神大社)・旧国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。御祭神・天香山命は天照大御神の曾孫にあたり、神武東征の折に天皇の窮地を救ったとされることから「起死回生・厄難消除の神」と伝えられる。その後、越の国開拓の勅命を受け、稲作・漁業・製塩・酒造などの技を民に授けたとされ、諸産業の祖神として崇敬されてきた。万葉集にも詠まれる古社であり、創建は2400年以上前とも伝えられる。現在の社殿は明治末の大火後、大正5年(1916年)に再建されたものとされる。
見どころ・特徴
弥彦山(標高634m)を御神体山として仰ぐ神社で、鎮守の森に包まれた境内は荘厳な雰囲気が漂う。一の鳥居をくぐると緑豊かな参道が続き、御手洗川に架かる朱塗りの「玉ノ橋」は神様が渡るとされ、人は渡ることができない。境内には「火の玉石(重軽の石)」と呼ばれる占い石や、鹿苑・日本鶏舎なども見られる。また本殿背後には8つの摂社・末社が点在し、山頂の奥宮「御神廟」へはロープウェイでもアクセス可能。御神廟では天香山命とその妃神・熟穂屋姫命が祀られ、縁結びの場としても知られる。紅葉スポットとしても知られ、年間を通じて多くの参拝者が訪れる。
参拝時の注意点
彌彦神社の参拝作法は「二礼四拍手一礼」で、一般的な神社と異なるため事前に確認しておくと良い。境内は神聖な場所であるため、静粛に行動し、他の参拝者への配慮を心がけること。初詣など混雑時は境内周辺の交通規制や混雑が予想されるため、最新情報は公式情報・現地でご確認ください。
ネットでの紹介
楽天トラベルでは、天香山命の妃神も弥彦山に祀られることから、縁結びのご利益があると言われていると紹介されている。(楽天トラベルより)
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