本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:滋賀県大津市坂本5丁目1-1
  • ご祭神/ご本尊:大山咋神(東本宮)、大己貴神(西本宮)ほか
  • ご利益:厄除け、方除け、家内安全、商売繁盛
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除祈願、方除祈願、家内安全、商売繁盛、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:境内拝観料は大人300円程度、小学生以下150円程度が目安とされていますが、変更になる場合がありますので最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
  • アクセス:京阪石山坂本線「坂本比叡山口」駅より徒歩約15分、JR湖西線「比叡山坂本」駅より徒歩約25分。車の場合は湖西道路・下阪本ICより約10分程度。
  • 公式サイト:http://hiyoshitaisha.jp/

由来・歴史

約2,100年前に比叡山の神を麓に迎えて創祀されたと伝えられる古社で、古事記にも登場する。全国に3,800余りある日吉・日枝・山王神社の総本宮とされ、「山王さん」の名でも親しまれてきた。平安京の表鬼門(北東)を守護する神社として崇敬を集め、厄除け・方除けの霊験があると伝えられる。また伝教大師・最澄が比叡山延暦寺を創建するにあたり守護神として崇め、天台宗との深いつながりを持った。1571年(元亀2年)の織田信長による比叡山焼き討ちで社殿は灰燼に帰したが、その後豊臣秀吉らの尽力により安土桃山時代から江戸時代初期にかけて再建・整備された。

見どころ・特徴

東本宮・西本宮のふたつの本殿はいずれも「日吉造(聖帝造)」と呼ばれる全国でも日吉大社にしか見られない独特の建築様式を持ち、国宝に指定されている。楼門・拝殿・摂社(宇佐宮・白山宮など)の多くも国の重要文化財に指定されており、境内全体が史跡・名勝に指定されている。猿を神の使いとする風習が知られ、「魔が去る(まさる)」にちなむ縁起の象徴とも伝えられる。春の「山王祭」は湖国三大祭のひとつに数えられ、秋には3,000株余りのカエデが彩る紅葉の名所としても広く知られる。境内には日本最古の石橋とされる「日吉三橋」も残り、見どころが豊富。

参拝時の注意点

境内は広大で、東本宮・西本宮・摂社など複数のエリアにわたります。参拝時間は目安として9時〜16時30分頃とされていますが、変更になる場合があるため事前に公式情報をご確認ください。社殿周辺は神聖な場所ですので、静粛を保ち、撮影等のマナーを守った上でご参拝ください。

ネットでの紹介

るるぶでは、日吉大社は京都の鬼門を守護し、厄除けに名高い神社として崇敬されていると紹介されている。(るるぶ&more.より)

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