本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:群馬県富岡市一ノ宮1535
  • ご祭神/ご本尊:経津主神(ふつぬしのかみ)、比売大神(ひめおおかみ)
  • ご利益:災難除け、縁結び、地域守護、五穀豊穣
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除け、縁結び、交通安全、家内安全、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:初穂料は祈祷の種類により異なります。最新の金額は公式情報または現地にてご確認ください。
  • アクセス:上信電鉄「上州一ノ宮駅」より徒歩約10〜12分。お車の場合は境内周辺に無料駐車場あり(台数に限りがあります)。
  • 公式サイト:http://www.nukisaki.or.jp/

由来・歴史

社伝によれば、安閑天皇元年(531年)の創建と伝えられる、上野国一之宮として古くから崇敬を集めてきた古社です。延喜式神名帳には「名神大社」として列せられており、朝廷や国司との深い関わりが記録に残っています。江戸時代には三代将軍・徳川家光によって本殿・拝殿・楼門が再建され、現在もその荘厳な姿を伝えています。御祭神は武神である経津主神と、農耕・機織の神とされる比売大神の二柱で、地域の守り神として長きにわたり信仰されてきたと伝えられます。

見どころ・特徴

総門をくぐると参道が下り坂となり、石段を降りた先に社殿が鎮座する「下り宮」と呼ばれる全国的にも珍しい構造が最大の特徴です。日本三大下り宮の一つとも伝えられています。本殿・拝殿・楼門は国指定重要文化財に指定されており、近年の修復工事によって江戸時代初期の極彩色の華麗な姿が復元されました。境内には千年以上の樹齢とされるスダジイや数百年を経た銀杏など、古木が立ち並び荘厳な雰囲気を醸し出しています。春には桜の名所としても知られ、多くの参拝者が訪れます。

参拝時の注意点

石段の昇り降りがあるため、足元に注意が必要です。特に雨天時は滑りやすくなりますので歩きやすい靴での参拝をご検討ください。御朱印は御朱印帳への記入に一定のルールがある場合があるとの声もあります。参拝時間・祈祷受付時間は変更になる場合があるため、事前に現地または公式情報でご確認ください。

ネットでの紹介

るるぶ&more.では、531年創建と伝わる上野国一之宮として、石段を下った先に社殿が立つ珍しい神社であり、本殿・拝殿・楼門が国指定重要文化財である点などが紹介されている。(るるぶ&more.より)

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