本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
- ご祭神/ご本尊:応神天皇(八幡大神)・比売神・神功皇后の三柱
- ご利益:武運長久、必勝祈願、厄除け、安産祈願
- 祈祷・お祓いの種類:厄除け、安産祈願、必勝祈願、縁結び、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。宝物殿などの施設は観覧料が必要な場合あり(目安:数百円程度)。祈祷の初穂料は内容により異なるため、最新情報は公式サイトまたは社務所でご確認ください。
- アクセス:JR横須賀線・JR湘南新宿ライン「鎌倉駅」東口から徒歩約10分。江ノ島電鉄「鎌倉駅」からも徒歩約10分。
- 公式サイト:https://www.hachimangu.or.jp
由来・歴史
康平6年(1063年)、源頼義が奥州平定の帰路に京都の石清水八幡宮を鎌倉・由比郷に勧請したことに始まると伝えられる。その後、治承4年(1180年)に源頼朝が鎌倉に入るとともに現在地へ遷座。建久2年(1191年)には火災ののち改めて社殿を造営し、大臣山中腹の本宮(上宮)と麓の若宮(下宮)の上下両宮の姿となった。鎌倉幕府の宗社として武家政権の守護神の役割を担い、北条氏・足利氏・豊臣秀吉・徳川氏など歴代の権力者からも篤い崇敬を受けてきた。
見どころ・特徴
社前から由比ヶ浜へとまっすぐ延びる参道「若宮大路」の中央には、段葛と呼ばれる一段高い参道が続き、源頼朝が妻・北条政子の安産を祈願して造ったと伝えられる。春には桜並木が美しく、多くの人々が訪れる。境内の源氏池に浮かぶ島に座す旗上弁財天社や、源頼朝・北条政子ゆかりの政子石なども見どころの一つ。本宮・若宮・丸山稲荷社の社殿は国指定重要文化財で、流鏑馬や舞楽など古来の神事・祭礼も受け継がれている。正月の初詣には全国有数の参拝者が訪れ、鎌倉を代表するシンボル的な存在として知られる。
参拝時の注意点
参拝可能時間は6:00〜20:00頃が目安ですが、季節・行事により変動する場合があります。境内は広く段差や石畳もあるため、歩きやすい靴でお越しください。写真撮影は許可されているエリアと制限されているエリアがありますので、現地の案内に従いましょう。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ネットでの紹介
るるぶでは、鎌倉のシンボルとして正月の初詣には全国有数の人出があると紹介されている。(るるぶより)
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