本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:神奈川県藤沢市江の島2-3-8
- ご祭神/ご本尊:田寸津比賣命(辺津宮)、市寸島比賣命(中津宮)、多紀理比賣命(奥津宮)の三女神(江島弁財天とも同一視される)
- ご利益:縁結び、金運向上、芸道上達、交通安全
- 祈祷・お祓いの種類:御祈祷、縁結び、厄除け、商売繁盛、御朱印
- 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は無料。奉安殿の拝観は大人100〜200円程度の目安(最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください)
- アクセス:小田急電鉄「片瀬江ノ島」駅より徒歩約15分、江ノ島電鉄「江ノ島」駅より徒歩約20分、湘南モノレール「湘南江の島」駅より徒歩約20分
- 公式サイト:http://enoshimajinja.or.jp/
由来・歴史
創建は欽明天皇13年(552年)、御岩屋に海の神・三女神を祀ったのが始まりと伝えられている。平安時代には慈覚大師が中津宮を創建(853年)、鎌倉時代には源頼朝が文覚上人に命じて弁財天を勧請し、広く世に知られるようになったとされる。辺津宮は建永元年(1206年)に源実朝が建立。江戸時代には江戸から約13里という近さと富士山などの眺望の良さから、行楽を兼ねた参拝客で賑わったと伝えられる。現在は日本三大弁財天の一つとしても知られる。
見どころ・特徴
江の島島内に鎮座する辺津宮・中津宮・奥津宮の三社を巡る「三社参り」が正式な参拝とされている。辺津宮の境内にある「奉安殿」には、八臂弁財天と妙音弁財天(裸弁天)の二体が安置され、いずれも鎌倉時代の名作とされる。辺津宮前の「むすびの樹(根が繋がった銀杏)」は縁結びの御神木として知られる。奥津宮の拝殿天井には「八方睨みの亀」が描かれ、境内には源頼朝寄進と伝わる石鳥居もある。60種類以上のお守りや多彩な御朱印も授与されている。島内全体が歴史と自然に囲まれた景勝地でもある。
参拝時の注意点
島内は坂道・石段が多く、歩きやすい靴での参拝が望ましい。登り専用の有料エスカレーター(エスカー)の利用も可能。週末や行楽シーズンは混雑しやすく、参拝には十分な時間の余裕を持つことが無難。参拝時間・拝観料などは変更になる場合があるため、事前に公式情報をご確認ください。
ネットでの紹介
じゃらんでは、縁結びや金運向上、芸道上達などさまざまなご利益があると伝えられる江島神社の参拝ルートや見どころが紹介されている。(じゃらんnetより)
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