本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。
基本情報
- 所在地:宮城県宮城郡松島町松島字町内91
- ご祭神/ご本尊:聖観世音菩薩(本尊)
- ご利益:除災招福、家内安全、先祖供養、心願成就
- 祈祷・お祓いの種類:御祈願、先祖供養、御朱印、法要
- 初穂料・拝観料の目安:拝観料は大人700円程度が目安とされていますが、変更となる場合があるため最新情報は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
- アクセス:JR仙石線「松島海岸駅」より徒歩約5分。車の場合は三陸自動車道「松島海岸IC」より約15分。
- 公式サイト:https://www.zuiganji.or.jp/
由来・歴史
天長5年(828年)、慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺が前身と伝えられる。13世紀中頃には北条時頼によって臨済宗円福寺が建立された。その後、慶長14年(1609年)に伊達家の菩提寺として仙台藩初代藩主・伊達政宗が約5年の歳月をかけて再興・整備し、現在の瑞巌寺が完成したとされる。臨済宗妙心寺派の禅寺として、東北地方を代表する名刹のひとつとして知られる。
見どころ・特徴
本堂・庫裡及び廊下は国宝に指定されており、書院造の本堂は単層入母屋造本瓦葺の巨大な屋根が壮観とされる。御成門・中門・太鼓塀は国指定重要文化財。参道の総門をくぐると長い石畳が続き、参道脇には鎌倉〜江戸時代にかけて掘られた石窟群(洞窟群)が並ぶ。境内には伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったと伝わる紅白の臥龍梅もある。境外仏堂の五大堂(国重要文化財)も見どころのひとつとされ、海上に浮かぶ姿が松島の景観に溶け込んでいる。
参拝時の注意点
本堂・庫裡の内部は写真撮影が禁止されています。拝観には入場料が必要です。参拝時間は季節により異なるため、事前に公式サイトや現地でご確認ください。境内は禅寺としての静粛な環境を保つよう、マナーある行動が求められます。
ネットでの紹介
じゃらんnetでは、瑞巌寺は伊達政宗ゆかりの名刹として紹介されており、初詣には大勢の参拝客が訪れると伝えられている。(じゃらんnetより)
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