本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:高知県高知市一宮しなね2丁目16-1
  • ご祭神/ご本尊:味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)、一言主神(ひとことぬしのかみ)
  • ご利益:開運招福、健康長寿、縁結び、産業繁栄
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除け、縁結び、商売繁盛、安産祈願、初宮詣、交通安全
  • 初穂料・拝観料の目安:御初穂料は個人5,000円程度〜とされています(目安)。詳細・最新情報は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
  • アクセス:JR土讃線「土佐一宮駅」より徒歩約15〜20分。高知駅よりバス(約30分)で「一宮神社前」下車、徒歩約5分。車の場合は高知自動車道・高知ICより約10分。境内に無料駐車場あり(普通車約60台)。
  • 公式サイト:https://tosajinja.com/

由来・歴史

土佐神社の創祀は古代に遡ると伝えられ、5世紀後半・雄略天皇の御代の創建とも伝わります。平安時代には延喜式内大社に列し「都佐坐神社」と称され、朱雀天皇の御代(940年)には正一位の神階を授けられました。中世・近世には「土佐高賀茂大明神」と称され土佐国総鎮守一宮として崇敬を集め、室町時代には戦国大名・長宗我部元親が本殿・幣殿・拝殿を再興。江戸時代には土佐藩2代藩主・山内忠義が楼門・鼓楼を増築しました。明治4年に現在の「土佐神社」へ改称、現在は神社本庁の別表神社です。

見どころ・特徴

境内には長宗我部元親による再建の社殿(室町後期)と、山内忠義による楼門・鼓楼(江戸前期)が現存し、いずれも国の重要文化財に指定されています。幣殿・拝殿は左右に翼拝殿を設けた「入りとんぼ」と呼ばれる珍しい建築様式で知られます。境内は「志那禰の森」とも呼ばれ、樹齢数百年の杉や檜が茂る荘厳な雰囲気です。放生池に浮かぶ厳島神社は縁結び・諸病平癒にご神徳があるとされ、大杉の切株をくぐる「輪抜け祓所」では心身が清められると伝えられています。例祭「志那禰祭(しなねまつり)」は土佐三大祭の一つとして古くから続く重要な祭典です。

参拝時の注意点

社殿の見学は午前8時30分〜午後4時30分が目安とされています(祭典・祈願・結婚式等の際は拝観をご遠慮いただく場合があります)。境内は神聖な場所ですので、静粛を保ち、マナーを守った参拝をお願いします。最新の参拝時間や行事予定は公式サイトまたは現地でご確認ください。

ネットでの紹介

るるぶでは、5世紀の創建と伝わる土佐の一ノ宮として紹介されており、開運招福のご利益があるとされている。(るるぶ&more.より)

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