本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
  • ご祭神/ご本尊:大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
  • ご利益:縁結び、良縁成就、五穀豊穣、国土安泰
  • 祈祷・お祓いの種類:縁結び祈願、厄除け祈願、家内安全、商売繁盛、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:ご祈祷の初穂料は一般に数千円程度とされるが、祈祷の種類により異なる場合がある。最新の詳細は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
  • アクセス:一畑電車「出雲大社前駅」から徒歩約10分。JR「出雲市駅」から一畑バスで約25分「出雲大社前」バス停下車。車の場合は山陰自動車道「出雲IC」より約30分。
  • 公式サイト:https://izumooyashiro.or.jp/

由来・歴史

神代の創建と伝わる古社で、日本最古の歴史書『古事記』にもその名が記されているとされる。主祭神・大国主大神が天照大御神の子孫に地上世界を譲った際、その見返りとして壮大な宮殿が建てられたのが起源と伝えられる。出雲国一宮として長く崇敬を集め、旧社格は官幣大社。現在の御本殿は延享元年(1744年)に造営された国宝で、日本最古の神社建築様式とされる「大社造」を今に伝える。創建以来、出雲国造家が代々祭祀を担ってきたことでも知られる。

見どころ・特徴

高さ約24メートルを誇る国宝の御本殿は、大社造と呼ばれる日本最古の神社建築様式で建てられており、八雲山を背景にした荘厳な佇まいが参拝者を迎える。神楽殿に掲げられた日本最大級とされる大注連縄は圧巻の迫力。境内には神話に登場するウサギの像が各所に配置されており、散策しながら見つける楽しみもある。旧暦10月(神在月)には全国の神々が出雲大社に集まり縁結びの相談をするという伝承があり、この時期には「神在祭」をはじめとした厳粛な神事が執り行われる。宝物殿では古文書や工芸品など貴重な社宝を見ることができる。

参拝時の注意点

出雲大社の参拝作法は「二拝四拍手一拝」と伝えられており、一般的な神社の二礼二拍手一礼とは異なる。境内の十九社より北側への立ち入りは時間制限がある。祈祷受付時間や参拝可能時間は季節によって異なるため、事前に公式情報でご確認ください。

ネットでの紹介

楽天トラベルでは、出雲大社は旧暦10月の神在月に全国の神々が集まり縁結びの相談をするという伝承から、縁結びのご利益があると広く知られる神社として紹介されている。(楽天トラベルより)

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