本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:埼玉県川越市宮下町2-11-3
  • ご祭神/ご本尊:素盞鳴尊(すさのをのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、脚摩乳命(あしなづちのみこと)、手摩乳命(てなづちのみこと)の五柱
  • ご利益:縁結び、夫婦円満、家庭円満、開運
  • 祈祷・お祓いの種類:縁結び祈願、厄除け、七五三、御祈祷、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への参拝は自由(無料)。各種御祈祷の初穂料は祈願内容により異なりますので、最新情報は公式サイトまたは社務所にてご確認ください。
  • アクセス:東武東上線・JR「川越駅」または西武新宿線「本川越駅」よりバス利用。小江戸巡回バス「氷川神社前」下車すぐ、東武バス「宮下町」下車徒歩約1分。関越自動車道・川越ICから車で約20分。
  • 公式サイト:http://www.kawagoehikawa.jp/

由来・歴史

欽明天皇2年(西暦541年)に創建されたと伝わる古社で、大宮氷川神社より分祀されたとされます。室町時代に川越城が築城されると城下の総鎮守として崇敬されるようになり、江戸時代には徳川家の重臣が治める川越藩の総鎮守として尊崇されてきました。二組の夫婦神と大己貴命の五柱を祀ることから、古くから縁結び・夫婦円満の神様として信仰を集めており、「お氷川さま」の名で地域の人々に親しまれています。現在の本殿は天保13年(1842年)に起工し、嘉永2年(1849年)に竣工したもので、埼玉県の重要文化財に指定されています。

見どころ・特徴

本殿には「江戸彫り」と呼ばれる関東特有の精緻な彫刻が全面に施されており、名工による7年がかりの作と伝えられます。境内には、絵馬を奉納するトンネル状の参道「絵馬トンネル」や、鯛の形をした張り子のおみくじ「鯛みくじ」などユニークな見どころがあります。夏季(7月〜9月上旬頃)には「縁むすび風鈴」が行われ、夜間のライトアップも実施されます。また、樹齢600年以上とされるケヤキのご神木「夫婦欅」も境内に立ち、境内奥には摂社・末社が多数祀られています。毎月縁起の良い8日と第4土曜日には良縁祈願祭も行われています。

参拝時の注意点

境内はほぼ参拝自由ですが、混雑時(初詣・七五三・週末など)は参拝に時間を要することがあります。写真撮影は他の参拝者への配慮を忘れずに。社務所の受付時間や各種授与品の頒布状況は時期により異なるため、最新情報は公式サイトや現地でご確認ください。

ネットでの紹介

楽天トラベルでは、縁結びや家庭円満のご利益があるとされる神社として紹介されており、ご祭神にまつわる神話との関わりも解説されている。(楽天トラベルより)

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