本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
  • ご祭神/ご本尊:大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、明治天皇
  • ご利益:開拓・国土守護、縁結び、厄除け、学業成就
  • 祈祷・お祓いの種類:厄除け、縁結び、安産祈願、学業成就、家内安全、交通安全
  • 初穂料・拝観料の目安:初穂料は祈祷の種類により異なり、一般的に5,000円程度〜が目安とされています。最新の情報は公式サイトまたは現地にてご確認ください。
  • アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」より徒歩約10〜15分、またはJRバス「神宮前」停留所より徒歩約1分
  • 公式サイト:https://www.hokkaidojingu.or.jp/

由来・歴史

明治2年(1869年)、北海道と命名された蝦夷地の本格的な開拓に際し、明治天皇が大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の開拓三神を開拓使に託したことが創建のルーツとされます。明治3年に現在地に社殿が建てられ、明治4年に「札幌神社」と命名されました。昭和39年(1964年)、明治天皇を増祀したことを機に現在の「北海道神宮」へと改称されました。昭和49年(1974年)に放火による全焼の被害を受けましたが、昭和53年(1978年)に再建され、現在に至ります。神社本庁の別表神社に位置づけられ、北海道の総鎮守として広く親しまれています。

見どころ・特徴

約18万平方メートルに及ぶ広大な境内は、隣接する円山公園とともに豊かな自然に囲まれており、樹齢百年を超える大木も見られます。春にはエゾヤマザクラやソメイヨシノなど多くの桜が咲き誇り、花見の名所としても知られています。6月に行われる「北海道神宮例祭(札幌まつり)」は、神輿や山車が市内を練り歩く北海道を代表する祭礼です。境内には開拓の功労者37名を祀る「開拓神社」をはじめ複数の境内社があり、北海道菓子メーカー・六花亭の「神宮茶屋店」なども設けられています。野鳥やエゾリスが生息する自然豊かな環境もあり、バードウォッチングの場としても親しまれています。

参拝時の注意点

参拝の際は手水舎で手を清めてから拝礼するのが一般的なマナーとされています。境内は広いため、歩きやすい服装や靴での訪問が望ましいでしょう。初詣や例祭の時期は大変混雑することがあります。参拝時間や祈祷受付時間は季節・時期により異なる場合があるため、最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。

ネットでの紹介

るるぶ&more.では、北海道神宮は縁結びや厄除け・学業成就など多くのご利益があるとされるパワースポットとして紹介されています。(るるぶ&more.より)

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