本記事の情報は一般に知られている内容をまとめたものです。最新情報は必ず公式情報・現地でご確認ください。

基本情報

  • 所在地:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
  • ご祭神/ご本尊:武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)
  • ご利益:勝利祈願・必勝祈願、縁結び、安産、旅立ち・新たな門出の守護
  • 祈祷・お祓いの種類:勝利祈願、厄除け、縁結び、安産祈願、交通安全、御朱印
  • 初穂料・拝観料の目安:境内への参入は無料(宝物館などは別途観覧料が必要な場合あり)。祈祷の初穂料は内容により異なるため、最新情報は公式サイトまたは現地でご確認ください。
  • アクセス:JR鹿島線・鹿島臨海鉄道「鹿島神宮駅」から徒歩約10〜15分。東京駅から高速バスで約2時間程度(バス停から近い)。車の場合は東関東自動車道「潮来IC」より約20分程度。
  • 公式サイト:http://kashimajingu.jp/

由来・歴史

神武天皇元年(紀元前660年)の創祀と伝えられる、東国最古の神社のひとつ。武の神・武甕槌大神を祀り、古代から皇室や藤原氏、歴代将軍家の篤い崇敬を受けてきたと伝えられる。古代には伊勢神宮と並び「神宮」と称された三社(伊勢・鹿島・香取)の一つとして格式を誇り、常陸国一之宮にも列せられる。「鹿島立ち」という言葉が旅立ちや門出を意味する語として定着するほど、古くより人々の信仰を集めてきた。全国に約600社ある鹿島神社の総本社でもある。

見どころ・特徴

境内は東京ドーム約15個分(約70ha)に及ぶ広大な敷地を誇る。寛永11年(1634)に水戸藩初代藩主・徳川頼房が奉納した朱塗りの楼門は、日本三大楼門のひとつとして知られ、国の重要文化財に指定されている(工事期間中は見学不可の場合あり)。奥参道を進んだ先の奥宮は徳川家康が関ヶ原合戦の勝利御礼として奉納したものと伝えられる。「要石」はナマズの頭を押さえ地震を防ぐと伝わる霊石で、鹿島七不思議のひとつ。境内の杉の巨樹が茂る森(鹿島神宮樹叢)は茨城県指定天然記念物で、神鹿が暮らす鹿園も見どころのひとつ。

参拝時の注意点

境内は広大なため、奥宮・要石・御手洗池まで参拝する場合は1〜2時間程度の余裕を持つことが望ましい。参拝時は動きやすい服装・靴が適している。社殿の一部が修繕工事中の場合があるため、参拝前に公式サイトで最新情報を確認することを推奨。また、境内では静粛なマナーを心がけること。

ネットでの紹介

じゃらんnetでは、鹿島神宮は勝利祈願・必勝祈願のご利益があると伝えられる古社として紹介されている。(じゃらんnetより)

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